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歳をとったら歯は抜ける⁉️

11月8日は「いい歯の日」ですね✨

 

これは、8020運動(80歳になっても自分の歯を20本以上保とう、という運動)の一環として、日本歯科医師会が制定しました。この運動が始まった1989年当時は、80歳の一人当たりの平均残存歯数は5本程度でしたが、2011年に行われた歯科疾患実態調査によれば、平均残存歯数は13.9本↑↑と少しずつ増加しつつあります。

 

 

 

 

とはいえ、80歳以上の残存歯数は、アメリカが平均17本、予防歯科先進国のスウェーデンでは平均21本✨と、日本の高齢者は、まだまだ健康な歯が少ないのが現状です😫

同じ医療先進国の欧米と日本で、この差はなんでしょうか⁉️

患者様とお話をしていると、「歳とともに歯が悪くなって…」とか、「うちは入れ歯家系だから覚悟してます」といったお話をよく耳にします。

ちょっと待って下さい‼️歯が失くなるのは、歳のせい(老化)ではありません‼️

歯を失う原因の80%は「むし歯」と「歯周病」です。

予防歯科先進国のスウェーデンでは、1970年代からの30年に渡る長期臨床研究により、「むし歯と歯周病が細菌感染症であること。毎日の清掃(ブラッシング等)と定期的なプロケア(メンテナンス)によって、確実に歯面から細菌(バイオフィルム)を除去できれば、むし歯も歯周病も予防でき、年齢に関係なく歯は残せる」ことを立証。国全体が、それまでの削って詰める「治療中心の診療」から、むし歯•歯周病にならない「予防中心の診療」へとシフトしました。

その結果、国民にも「予防するために歯医者へ行く」という意識が根付き、スウェーデンの定期健診受診率はなんと90%以上😳‼️治療が自費になるため予防意識の高いアメリカでも、受診率は80%なのに対し、日本はたったの7%😭💧国の制度は違えど、この予防に対する意識の差が、残存歯数に影響している事は確かといえます。

 

当院では、山形県酒田市の日吉歯科診療所で学んだ、メディカルトリートメントモデル(初期のリスク評価から、個々の患者様に合わせた予防プログラムの立案、最小侵襲治療などを行い、定期的なメンテナンスに至るまでの流れのこと)に基づいた診療で、「むし歯」「歯周病」にならないお口づくりから、生涯自分の歯を残していくことを、患者様と一緒に目指します‼️

 

まずは自分のお口の中の状況を知ることから始めませんか?お気軽にお問い合わせ下さい😊

 

 

 

 

 

 

 

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